インストラクターが少女に誤射された事故
海外で銃のインストラクターが少女(9歳)に誤射された事故がおきましたね。
どうやら射撃ツアーなるものに母親と参加していた少女らしく、いろいろな銃の撃ち方を練習していたそうな。
その中でサブマシンガンを打つ練習をしている最中に事故が起きてしまったらしいです。
インストラクターの男性が少女の右側に立つべきところを左側に立っていたのが原因だとか。
サブマシンガンに何か切り替えボタンがあって、そのボタンが左側にあったので、操作しやすい位置にいるために左側に立っていたのではないか?と推測されていました。
確かに事故の前に操作していました。
でも、銃のインストラクターは本来、お客さんが誤射しないために銃を撃つ時はお客の右側に立つものだそうです。(お客さんが右利きの場合)
右側にたって、お客さんの右肩をおさえて銃の反動を受けるのが基本だとか。
それをミスしてしまっているとヒゲのおじさんが言っていました。
1つの事故が大きな事故を生んでしまったのですね。
銃は本当に怖いです。
たった1発の弾丸で人間は死んでしまうのですから。
銃のある場所には行きたくないです。
もらい事故ということもありますからね。
グアムには観光旅行客用の銃の射撃場があると聞いたことがあります。
そこは観光客という素人が銃を撃つので、反動をおさえるために弾の火薬を少しぬいてあると聞いたことがあります。
もう20年も前に聞いた話なので、現在はどうかわかりません。
私も本物の銃は一度撃ってみたいと思うのですが、やっぱり今はその願望はあきらめたいと思っています。
何か事故があったら大変ですから。
隣の人に誤射でもされたりしたら大変です。
車のもらい事故のようなものです。
怖いです。
だから、もしグアムに行っても銃の射撃場には行きません。
近づきません。
たった1発の弾丸で人生が終わったら、泣くに泣けないですからね。
私は心配性なのです。
そのくらい銃というのは怖いものなので、銃はやっぱりない方がよいと思います。
近づきたくないですね。銃に。
持ちたくもないです。
銃をもつと人間使いたくなるのではないでしょうか?
それもあるし、事故のもとです。
よく鹿狩りをしている人が散弾銃で仲間を誤射したという事故は日本でもよくあります。
銃は本当に怖いです。
一度打ってみたいと思うのですが、そんな事故に巻き込まれないためにも銃を撃つ夢は我慢します。
長生きしたいですからね。^^;
っていうかしないといけませんから。
あなたはどう思いますか?
インストラクターが少女に誤射された事故関連エントリー
- 車の燃費(軽量化)と安全性(重量化)どっちを選ぶ?
- 串カツを大阪人は食べないらしい
- 無職の男が犯罪を起こすことが多い理由や原因とは
- 乾電池の長期保存方法 ラップはいい?
- 塩分の取りすぎで母親が悩む
- 不審者は危ない、怖い、すぐ通報!
- 温暖化問題で天気予報士が国連に集まる
- 兄弟(姉妹)トラブル 介護・お金で
- 尿酸値を下げる方法 痛風対策
- 母親とケンカ 原因は?
- 薄毛対策にマッサージとハリウッドカット!
- 蚊になって撃退・駆除されるゲーム
- 香水の上手なつけ方
- 女性を写真やカメラで撮影すると逮捕?!
- 島田紳助さん芸能界復帰ないとの事
- 回線セールスの電話がしつこい
- 学校で子供を管理する大人の責任
- ネットサーフィンの怖さ
- 漢字 書けますか?
- ゲリラ豪雨による川の増水
- 男子女子学生のネット依存症と恋愛
- モテる男になる必需品サングラスまたはグラサン
- 脱法ドラッグ、ハーブの交通事故相次ぐ
- 男は健康でないとモテない?健康診断でのマジック
- 車で挨拶しない年配男性
- 2014年7月台風8号の影響
- 芸能人のCM撮影終了後の花束いる?
- ホストの女を落とす手口
- なりたい職業は何ですか?
- ストレートに飲酒運転する人と世の中の矛盾
- 今日はひさびさいい天気と自転車
- 女性のマンション住まい、エレベーターは危険?!
- 飲み会に誘われるが拒否
- 日本の捕鯨調査について